2010年02月20日

株式会社堀江塗料 様

第16回は、業務用塗料を中心に、塗装機器、塗装関連商品、防水剤の卸・小売を行っていらっしゃいます、三島市梅名の
株式会社堀江塗料 様をご紹介いたします。DSCF1056.JPG
堀江治彦社長にお話をお伺いしました。


Q.事業内容について教えてください。
塗料は、車両に使うもの、工業ラインに使うものなど用途で異なりますが、当社は主に家屋・建築物内外装関係の塗料を専門に取り扱っています。
私はもともと自動車関係で働いていましたが、塗料の用途の広さに注目し、昭和43年に事業を始めました。家庭塗料の卸しから始めて、建築用塗料に進みました。自宅店舗から始め、現在の社屋に移転してもう21年経ちます。



DSCF1060.JPGQ.御社の特長を教えてください。
ここに来たら何かしら必要なものが見つかるだろうと、業者さんが便利さを求めてきてもらえるよう、あらゆる種類の商品を置いておきたいと考えています。
 また、お客様に安く提供できるよう、多少在庫を抱えることになっても仕入れ努力をします。それと、当社では塗装工事は一切行いませんが、塗装業者様の紹介や用途に合わせた材料の選定等のお手伝いはさせて頂いております。


Q.展示会などのイベントを行っていらっしゃいますが詳しく教えてください。
ぬまづキラメッセを会場として、国内メーカー60〜70社が出展し各社の新製品や最新工具類をご紹介、ご提案をする展示即売会を5年に一度位主催しています。3回目となる昨年は、創業40周年も重なり、2日間に亘りたくさんのお客様にご来場いただき、おかげさまで盛況な展示会になりました。メーカーさんにも商品を販売促進できる場ともなりますし、業者さんにとっても情報収集の場となり、この展示会を楽しみにして下さる方もいらっしゃいます。
また、年に1〜2回位、会社の構内でミニ展示会を催しています。今年は3月6日(土)に行います。


Q.事業を始められてから塗装業界はどのように変化してきましたか?
最近はハウスメーカーが作る住宅が多いので、塗装業者様が新築住宅に介入する割合が減っているのは確かです。ただ、40年くらい前は外壁を塗替えるという意識が薄かったのですが、徐々に、塗替えなければもたないという意識が高まってきたため、塗替えなどの需要は増えているのではないでしょうか。


Q.社員さんの入れ替わりが少ないようですが、何か意識されていることはありますか。DSCF1059.JPG
塗料は成分・性質・種類など様々です。これを適材適所にお客様に販売できることが必要です。業者さんが使ったときにどうなるかを視野に入れていなければなりません。その知識を身につける為には3年〜5年の年月がかかるので社員が定着をして育ってくれることが結果的に会社にとって良いことになります。ですから、社員が働きやすい環境を作れるよう、明るく、安全な会社作りを心がけております。


〜インタビュア西尾より〜
お話をお訊きしていて、堀江社長の温和なお人柄がとてもよく伝わってきました。また、社長と奥様のやりとりを拝見していると、お二人が仕事の面においても良きパートナーでいらっしゃることが想像できます。私が伺った際、訪問されていた取引先の方へ、社長と奥様がそれぞれちょっとした声を掛けていた姿にとても温かいもの感じました。取引先との信頼関係を大切にされていることが、長年の事業継続と社員定着にも繋がっているのではないかと思いました。




株式会社堀江塗料様のHPはこちらから↓
http://www.horiems.co.jp/
posted by nishi at 11:42| 日記